土曜日に、友人たちと8人でボウリングに行ってきました。
1ゲーム目でどうも面白いくらいガーターになるなあと思ったら、
友人の一人に「それ入れる指違うよ」と言われました、1ゲーム目が終わりに差し掛かる頃くらいに。
もうちょっと、もうちょっとだけ早く教えてほしかったです。
ともあれ正しい持ち方をしたら2ゲーム目ではスコアがちょうど2倍に!
(といってももちろんぶっちぎりの最下位ですが)
「これはいける」と思ったものの3ゲーム目では既に体力を使いすぎて(おもに誰かがストライクを出したときに行ったハイタッチにより)またガーターに吸い込まれる、逆手塚ゾーン現象が。
体力づくりは大切だと思い知りました。
しかしながら、ボウリングの前に行った居酒屋で、ロシアンゴマ団子のハズレを見事に引いて、
激辛ゴマダンゴを食べたダメージのせいだという説も否定できません。
もっと日頃リアクションの薄い人が当たるべきだった!
最近、数年越しの(と思いきや2年越しという比較的短期間だったことに気付いた)夢であるトビネズミを飼い始めました。
トビネズミは、仔ウサギを小さくしたような体に水道用のホースみたいなしっぽがついていて、その先端に白黒の毛が生えていて、
足がうそみたいに長くて手羽先みたいな生物です。
画像を用意しようと思ったのですが、
そこはスーパー夜行性ペットことトビネズミ、昼間は主に寝ているので綺麗な写真がとれず・・・
今度良い写真があったらアップしてみます。
上の説明ではよくわからない生き物だと思うので、
よろしければ「オオミユビトビネズミ」で検索してみてください。
ボーっとしている生き物ともっぱらのうわさですが、
実際に飼ってみると大変アクティブでおてんばです。夜だけ。
昼間、眠いときに半分寝ながら毛づくろいをして(目がもうトローンとなっている)、
その姿勢のままこっくりこっくりぽてっと寝てしまう姿など、大変なごみます。
そして、そんなマヌケな生き物かと思いきや、
エサ箱にあったひまわりの種をこっそり床材のウッドチップの下に隠して、あとでゆっくりたべる等、
なかなか策士な一面もあります。
そんなトビネズミを売っているお店では、
そのほかにやたらひとなつっこいカメさん(甲羅がたぶん30センチくらいある)がいまして、
人間が好きらしく、
視界に人間が入ると嬉しそうに近寄っていったり、階段の下をふしぎそうに眺めていたり、
とても仕草がかわいかったです。
自分はトビネズミとウーパールーパーで手一杯なのでそのカメさんは飼えませんが、
きっとその性格にほれ込んだ方が買っていかれるんだろうなあーと思いました。
お店でそのカメさんを見た多くの人が「幸せになれよ・・・!」と思ったにちがいありません。
ちなみにそんなすでに大きいカメさんですが、元気に育てばあと20年以上は生きるそうです。
なんて長生きペット!ちょっと憧れます。
馬刺しをごちそうになってきました。
人生初の馬刺しはたいへんおいしかったです。
といっても、馬肉のしゃぶしゃぶが大変気に入ってしまい、
最終的にお刺身を全部しゃぶしゃぶの具要員にしてしまったわけですが…
さて明日、というより今日のオンリーですが、
去年の大阪のときに持っていったストラップをまた少し持っていけそうです。
・みつばち6年柄(緑)
・食満&伊作柄(黄色)・・・前回本体色がオレンジだったものです。絵柄は同じです。
各200円です。
時間の許す限りスケブも描かせていただきますので、
お気軽にお声を掛けていただけましたら幸いです。
どちらも無駄に香りが良い花ですが、
あまりに香りが良いので一成分たりとも吸い逃すまい!とばかりに、
本気モードで花の前で吸引活動をはじめてしまうので、
不審人物まるだしになってしまうのが悩みのタネでした。
そしてそれは自分だけかと思いましたが、
最近母親も同じ行動を取っていると知りました。
血はあらそえないと安心すると同時に、
還暦を迎えた母ですらやっぱりそうなのかと若干絶望しました。
いいにおいのする花をみつけてもクールにふるまえる、
そんな人間になりたいです。